イルミネーションの灯りに重ねて思う東日本大震災
灯り(電気)のある生活の安心感。
震災後、電気が復旧した時は嬉しかったよね。
とりあえず津波浸水していない二階だけだったけど、久しぶりの蛍光灯は凄く眩しく感じた。震災から10日後(3月21日)の夜のことだ。
まさか、夜に通電作業に来るとは思わなかったが、「一刻でも早く」ということだろう。
連日、朝早くから夜遅くまで復旧作業に従事された、全ての方に感謝。
画像は全て多賀城駅前で撮影(悠久の詩都の灯)。
震災から9カ月、取り戻したもの...、無くしたままのもの...、
まだまだこれからの被災地です。
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