鹽竈神社、謎の大木。
鹽竈神社と志波彦神社の間(裏)にある謎の大木、倒れて石垣にもたれかかっていますが、いつ頃?、なぜ?、こんな状況になったんでしょう。
石垣上にある柵は、この木を避けて作ってあるように見えます。
ネットで検索してみましたが、「なぜ?」こんな状況になったのか分かりませんでしたが、「いぼ神様」として信仰されているようです。
ケヤキの根元には清水が湧き出ていて、この水を箸ですくってイボにつけるとイボが取れるという信仰があります。
願いがかなってイボが取れた時は、箸を倍返しにして納めるという言い伝えがあります。
塩竈市観光物産協会HPより引用
鹽竈神社境内の庭園。
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