'2019 桜開花発表
本日(4月5日)、仙台で桜(そめいよしの)の開花発表がありました。
仙台管区気象台では、1953年(昭和28年)から「そめいよしの」の開花の観測を行っており、これまでの一番早い記録、一番遅い記録は以下の通りです。
<さくら開花の観測方法>
気象台の構内に植えられた生物季節観測用標本木を対象に、目視により開花を観測します。観測は「日」を単位として行い、標本木に5~6輪以上の花が咲いた状態を開花とします。
仙台管区気象台発表資料より転記
平年より6日早く(平年は、4月11日)、
昨年より6日遅い(昨年は、3月30日)観測です。
仙台管区気象台では、1953年(昭和28年)から「そめいよしの」の開花の観測を行っており、これまでの一番早い記録、一番遅い記録は以下の通りです。
一番早い記録(最早):2002年(平成14年) 3月29日
一番遅い記録(最晩):1984年(昭和59年) 4月28日
<さくら開花の観測方法>
気象台の構内に植えられた生物季節観測用標本木を対象に、目視により開花を観測します。観測は「日」を単位として行い、標本木に5~6輪以上の花が咲いた状態を開花とします。
仙台管区気象台発表資料より転記
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