6月に、起工式が行われたというニュース記事は見ていましたが、工事用の囲いができると興味が湧いてきました。

復元される南門は、木造2層構造で高さ約14メートル、幅約11メートル、奥行き約7メートルとのことですから、大きいですね。


復元される「南門」の基礎部分が見えます。
多賀城創建1300年の2024年に向けて、復元工事が進められています。