今月6日に多賀城市八幡で、4車線化の着工式が行われたようです。
工期は最長10年で、新設される多賀城インターチェンジ(仮称)周辺の埋蔵文化財調査の進行で変わる。(河北新報)

震災がキッカケで、元々の計画が動き出したということでしょうか。
それにしてもこの辺りは、各インターチェンジが近すぎないか?
↓昨年、瓦礫の山があったこの場所(多賀城二中脇)も今はスッキリ。