てくてく多賀城：Tagajo*Walker

「水玉模様の光で照らします」の宣伝文句に興味を引かれて、多賀城跡あやめまつり開催30回記念ライトアップを見て来ました。

今週末から始まる「あやめまつり」に先立ち、開花状況を見てきました。 会場内では、イベントステージや飲食売店用テントの設営作業が行われていました。

広報多賀城5月号で紹介されていた「カラーマンホール蓋」、たしかに標準のマンホール蓋に比べて話題になりやすいし興味も引きます。

鹽竈神社と志波彦神社の間（裏）にある謎の大木、倒れて石垣にもたれかかっていますが、いつ頃？、なぜ？、こんな状況になったんでしょう。

まつりに合わせ定禅寺通りに設置された「伊達門」、雰囲気も良くケヤキ並木に「映え」ます。

「多賀神社と桜」、正殿跡の桜よりこっちの方が好きです。

昨年の桜の時期に来て以来、一年ぶりの利府城登城です。

「 門及び回廊の保存修理工事 」が終わって、ピカピカ艶々になりました。

仙台市宮城野区岩切（高森山）にある、岩切城跡の桜が綺麗です。 お弁当食べながらお花見してるグループ、トレッキングの山ガールの方々、写真撮影を楽しむ方、普通に散歩の方々、皆それぞれ「桜」を楽しんでいました。

多賀城市新田の七北田川堤防にある桜。 菜の花がもっと多ければ、最高の写真栄えでしたね。